「最近、日用品が高い…」
買い物に行ってレジで会計すると「こんなにするの?!」とびっくりすることはありませんか?
物価高の影響は食品だけではありません。洗剤やトイレットペーパーなど毎日使う日用品も負担に感じるようになりました。
少しでも安く買いたいとは思っても、スーパーやドラッグストアを何軒もハシゴするのは大変ですよね。
この記事では、日用品の「買い方」「選び方」「使い方」を見直して、無理なく負担を減らす方法を紹介します。
日用品にお金がかかると感じたら、まず何を見直す?
日用品は、一つひとつの金額はそれほど大きくなくても、繰り返し購入するものが多いですよね。
例えば、
- 洗濯洗剤・柔軟剤
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- シャンプー・コンディショナー
- ボディソープ
- 食器用洗剤
- 掃除用品 など
家計簿やクレジットカードの明細を見て「日用品に結構使っている」と気づいたら、まずは購入頻度の高いものから見直してみましょう。
日用品の負担を減らす方法は、大きく分けると次の4つです。
- 買い方を変える
- 商品を変える
- 使う量を減らす
- 買わないものを決める
次に、一つ一つ見てみましょう。
1.買い方を変える
まず見直しやすいのが同じ日用品をどこで、どのように買うかです。
近所のドラッグストアでいつも買っているものでも、スーパーやホームセンター、ネットショップなどを確認すると、より安く購入できる場合があります。
ただ、安い店を探して何軒も回るのは時間も手間もかかりますし、忙しい人にとっては数十円安くするために店舗を回ることが必ずしも得策とは限りません。
そこで便利なのがネットでの価格比較です。
「ネットなら必ず安い」というわけではありませんが、自宅にいながら複数のショップの価格を確認できるため、店舗を何軒も回らなくても比較できるというメリットがあります。
送料やポイントなども含めて、納得できる価格ならネットで、いつもの店舗のほうが安ければ店舗で購入する。
このように、店舗とネットを使い分けるのも一つの方法です。
2.商品を変える
今使っている商品を安く買うだけでなく、そもそも別の商品に替えるという方法もあります。
同じ用途の商品でも、メーカーやブランドによって価格はさまざまです。
特にこだわりのない日用品なら、プライベートブランドや別メーカーの商品を試してみるのも一つの方法です。
もちろん、使い心地や香り、品質など、価格だけでは決められないものもあるので、全てを安いものに替える必要はありません。
「これは多少高くても使いたい」というものはそのままにして、こだわりのないものから見直してみると無理なく見直せるはずです。
3.使う量を減らす
商品そのものを安くするのではなく、使う量を減らす方法もあります。
例えば洗濯洗剤なら、必要以上に使っていないか確認してみる。
掃除用品なども、「たくさん使えばきれいになる」とは限りません。
商品の表示に従った適量を使うことを基本にして、無駄に使っているものがないか見直してみましょう。
1回あたりの使用量を少し減らすだけでも、毎日使うものなら積み重ねによって購入頻度を下げられる可能性があります。
4.そもそも買わないものを決める
最後は、「買わない」という選択肢です。
日用品には、一度使い始めると「あるのが当たり前」になっているものもあります。
でも、「本当に毎回必要?」「別のもので代用できない?」「なくても困らないのでは?」と考えてみると、購入そのものをやめられるものが見つかるかもしれません。
複数の掃除用品を使い分けているなら、一つの商品で代用できるものがないか考えてみる。
例えば、うちではこれまで何となく柔軟剤を使ってきましたが、一度買うのを止めてみたら、案外困らないことに気が付きました。
こうした小さな見直しも、日用品の出費を減らす方法の一つです。
よく買う日用品から見直してみる
全ての日用品を一度に見直す必要はありません。
まずは、毎月のように購入している洗剤やトイレットペーパーなどから確認してみましょう。
購入頻度が高いものは、1回あたりの節約額が小さくても、積み重なると差が出ます。
反対に、年に数回しか買わないものを数十円安くするために時間をかけても、あまり効率がよくありません。
「よく買うものから見直す」ことを意識すると、日用品の負担を少し減らすことができると思います。
特に高いと感じるものから見直す
日用品の中でも「これは高くなったな」と感じるものはありませんか?
毎日のように使うものほど、価格の変化も気になります。
私が最近感じたのは洗濯洗剤。
毎日使うので消費量も多く、それだけ頻繁に買い出しにいくのですが、最近は見るたびに値段が高くなっているのではないかと思うほど価格が上がっていますよね。
うちではネットで洗濯洗剤の価格を見ながら、ネットの方が安い場合はまとめ買いしながらやっていっています。
▼ネットで購入した洗濯洗剤についてはこちらの記事でまとめています。
日用品をネットで購入するなら、価格だけで決めない
ネットで日用品を購入するときは、単純に表示価格だけを比較するのではなく送料やポイント、容量なども確認しましょう。
例えば同じ洗剤でも、容量が違えば単純に価格だけでは比較できません。
また、まとめ買いをすると安くなる場合でも、使い切るまでに長期間かかるなら、保管場所が必要になります。
「安いから買う」のではなく、自分にとって使いやすく、納得できる価格かどうかで選ぶことが大切です。
ネットで買うこと自体を目的にするのではなく、店舗とネットを使い分けるくらいの感覚で考えると、無理なく続けられます。
まとめ|日用品にお金がかかるなら、買い方と使い方を見直してみよう
日用品は一つひとつの価格がそれほど大きくなくても、毎月のように購入するため、気づかないうちに家計の負担になっていることがあります。
「日用品にお金がかかっているな」と感じたら、まずはよく買うものから見直してみましょう。
ポイントは、
- 買う場所や買い方を変える
- ネットで価格を比較する
- 別の商品に替える
- 使う量を見直す
- そもそも買わないものを決める
ということ。
「少しでも安くする」だけでなく、「日用品の買い物そのものをラクにする」ことも、負担を減らす方法の一つです。
自分にとって無理なく続けられる方法から、少しずつ見直してみてはいかがでしょうか。
日用品を買いに行くこと自体が負担になっている場合は、ネットを利用してみるのも手です。
Amazonや楽天市場以外にも、普段使っているドラッグストアがオンラインショップを展開していることもあります。
こちらの記事にまとめているのでぜひご覧ください。



